山本 和秀 教授
初期研修では患者さんやコメディカルとのコミュニケーション能力、基本的臨床知識と手技の習得が最も大切です。研修医は病棟医・スタッフと一緒にチーム医療に携わり、消化器疾患の診断・治療を習得してほしい。
消化管、肝臓、胆膵の疾患グループごとに、主治医と専門医である指導教官よりなるグループ診療体制をとっており、研修医は主治医として入院患者を担当しこれに加わり、マンツーマンの指導のもとで研修を行います。病態の理解とともに、診断ならびに検査・治療手技とその合併症・検査後の管理を理解し、その適応判断、検査所見の理解と鑑別診断、治療法選択、治療効果の評価ができることを目標とします。各手技の内容と目標は以下の通りです。



| 大学病院/協力型研修病院 | ||
|---|---|---|
| 内科 | 救急 | 選択必修 |
| 6 | 3 | 3 |
| 大学病院/協力型研修病院 | |
|---|---|
| 地域 | 専門研修に準ずる研修 |
| 1 | 11 |
※2年目に専門研修に準ずる研修を11か月行うプラン。希望に応じ、最大16ヵ月まで協力型研修病院での研修が可能です。
当科の協力型研修病院の一例を下記に示します。
岡山医療圏以外にも多様な協力型病院を有しています。それぞれの特徴、研修内容に関しては、遠慮なくお問い合わせください。
| 8:30 | 当直者報告・引継ぎ・退院プレゼンテーション カンファレンス・抄読会・病棟回診 |
|---|---|
| 10:00 | 検査・患者処置介助(以下、指導医と共に) |
| 13:00 | 検査結果の検討、治療方針の確認 |
| 14:00 | 患者・家族に病状説明 |
| 15:00 | カルテ記載、検査オーダ、検査説明・同意取得 |
| 17:00 | 当直者への申し送り |
| 研修当直日以外は以後Duty free |


消化器に興味があり、選択しました。優しく元気な指導医で、胆膵を中心に消化器疾患全般を診る事ができました。資料を下さりながら、指導して下さいました。途中私の器は若干こぼれました。そんな私に厳しく、暖かい言葉をかけて下さりました。2ヵ月間に沢山の事を学びました。また、先生方が教科書や論文を読んでいる姿を見て勉強の仕方を学びました。消化器内科の先生方が心から好きです。回って良かったと思います。有り難うございました。
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